東京オリンピック2020ではメダルの行方も気になりますが、もう一つの楽しみ方と言えば何と言っても世界中の美人アスリート!
開会式が始まった瞬間から「モデルですか?」と思われる美人が多く、世界各国からどれほどの美人アスリートが参加しているのか気になっている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、筆者の完全なる独断と偏見だけで世界美人アスリートを”顔面偏差値とスタイルだけ”でトップ15ランキングをガチで作らせて頂きました!
完全なる個人の趣味の要素が多いので、他のメディアが発表している選手とは一線を画すランキングとなっていますが、これを読めばオリンピックが100倍楽しくなること間違いなし!?
もくじ
【保存版】東京オリンピック2020世界美人アスリートTOP15
それでは早速1位からご紹介していきましょう!
1位:アリカ・シュミット(ドイツ)
文句なしの第1位はなんと言ってもドイツの陸上からアリカ・シュミット選手でしょう!
ここは他のサイトともかぶってしまうかもしれませんが、まあダントツ美女なので仕方ありませんね。
- 名前:アリカ・シュミット
- 生年月日:1998年11月8日(22)
- 出身国:ドイツ
- 種目:陸上短距離
- 身長:170cm
大会が始まる前までは数十万人ほどのインスタフォロワー数も現在この記事を書いている時点で、193万人となっており、「東京五輪にとんでもない美人が!」と注目を集めています。
陸上トラックにこんな美女がいたら他の選手も集中できず、記録にも影響してしまうのではないかと心配になってしまいますね…。
ルックスだけでなく2017年に開催されたU-20世界陸上競技大会では、4×400mリレーに出場し、銀メダルを獲得するなど、その実力も折り紙つきです。
モデルとしての顔も持っており、プーマの様なアパレルメーカーから飲料スポンサーの広告塔もしていて、「陸上界の女神」と呼ばれています。
こちらの動画では普段のトレーニングの様子も見ることが出来ます。
アリカ・シュミット選手は混合4×400mリレーと女子4×400mリレーに出場を予定していますので、要チェックですね!
- 7月30日(混合4×400mリレー予選)
- 7月31日(混合4×400mリレー決勝)
- 8月5日(女子4×400mリレー予選)
- 8月7日(女子4×400mリレー決勝)
2位:ダリア・ビロティド(ウクライナ)
第2位はウクライナの48㎏級の柔道からダリア・ビロティド選手です!
身長が172㎝もあるにも関わらず体重は48kgという驚異的なスタイルで9頭身という完全なるモデル体型!
- 名前:ダリア・ビロティド
- 生年月日:2000年10月10日(20)
- 出身国:ウクライナ
- 身長:172㎝
案の定日本の男性を虜にしており「寝技を掛けられたい」という品のない声が殺到しています(笑)
日本のエステ『TBC』のグローバルブランドアンバサダーにも就任するなど、その美貌で数々のスポンサーがついており、年収もかなり高いのではないでしょうか?
私服はこんな感じですが、とても20歳とは思えぬ大人びた表情…
試合中にこの目で見つめられてしまったら女性でも身動きが取れないのではないでしょうか?
数年前から柔道界における圧倒的な美人として注目されていて、2018年には日本の柔道を学ぶために3週間もの間、淑徳大学で合宿を行っていてテレビでも特集されています。
2019年には谷亮子さんとの写真をインスタにアップして「谷選手の様になりたかった!」と感動のエピソードを明かしています。
3位:マリア・ラシツケネ(ロシア)
第3位にランクインしたのは、東欧のロシアのマリア・ラシツケネ選手です。
マリア・ラシツケネ選手は棒高跳びの選手で、2015年の北京世界陸上選手権から棒高跳びで3連覇を成し遂げています。
- 名前:マリア・ラシツケネ
- 生年月日:1993年1月14日
- 出身国:ロシア
- 身長:180cm
「ベリーロールで彼女の胸に飛び込みたい」という意味不明な投稿がなされるほど、その美貌で世界中の男性陣を手玉にしているマリア・ラシツケネ選手。
180cmという長身で、8頭身というまるで彫刻のような体型と顔の造りに思わず見とれてしまいます…。
そんな圧倒的な美人のマリア・ラシツケネ選手ですが、実は2017年に結婚されて旦那様がいらっしゃいます。
この美人を自分のものにした男性とはどんなイケメンなのか…?
旦那様メチャクチャいい人そうですね!笑
4位:バレンティナ・アコスタヒラルド(コロンビア)
第4位にランクインしたのは、南米コロンビアのアーチェリー選手バレンティナ選手。
大会が始まるまでノーマークの存在でしたが、その屈託のない笑顔に日本の男性陣達は完全にブチ抜かれています。
そんな超絶可愛いバレンティナ選手ですが、残念ながら彼氏がいる模様。。
こちらはJerry Tranという方のインスタグラムですが、あろうことがイチャイチャ写真まで投稿しています…すでにバレンティナに心を奪われてしまった可哀そうな方たちはスライドして他の写真をに見る事の無いようにご注意願います。
またJerry TranのYouTubeチャンネルにはバレンティナ選手を撮影した動画まで配信していて、「彼女と3ヵ月休暇を取って、サンフランで過ごした」とみんなのバレンティナ選手を独り占めする投稿…。
まあこれだけ美人であれば世の中の男性が放っておくはずありませんからね!
5位:ユリア・レフチェンコ
第5位はまたしても美人の宝庫ウクライナから走り高跳びのユリア・レフチェンコ選手です!
ユリア・レフチェンコ選手は、2015年の世界陸上競技選手権、および2016年リオ五輪には出場したものの決勝に進むことはできませんでしたので、東京五輪にかける思いは人一倍強いはずです!
- 名前:ユリア・レフチェンコ
- 生年月日:1997年11月28日(21)
- 出身国:ウクライナ
- 身長:179㎝
ユリア・レフチェンコ選手は第3位にランクインしたマリア・ラシツケネ選手のライバルで、ロンドンで開かれた世界陸上でも2015年北京大会のチャンピオンだったマリア・ラシツケネ選手選手を相手に互角に争いました。
なんで走り高跳びって美人が集まるんでしょうね?
こちらは2017年ポーランドで開催されたU23欧州選手大会の様子ですが、この大会で見事優勝して欧州チャンピオンに輝いています。
東京オリンピックでもこの笑顔を見る事ができるのか楽しみですね!
6位:ジョージア・エレンウッド
第6位はカナダの陸上競技からジョージア・エレンウッド選手です!
ジョージア・エレンウッド選手は混成競技で活躍するカナダのアスリートで、1995年生まれです。
- 名前:ジョージア・エレンウッド
- 生年月日:1995年8月5日
- 出身国:カナダ
- 身長:170cm
ジョージア・エレンウッドのインスタフォロワー数は43万人で、投稿するたび常に5~7万の「いいね!」を獲得し、300件近いコメントが寄せられるなどカナダでは圧倒的な人気を誇っています。
可愛い顔に不釣り合いなこの腹筋をご覧ください!ハードトレーニングでいっさいの無駄肉をそぎ落としたスーパーボディですよね。
混成競技は女子は7種競技で、2日間で100mハードル、走高跳、砲丸投、200m、走幅跳、やり投、800mをこなさなければならないため、そうとう鍛え上げてまね…。
しかしながら、ひとたび陸上競技を離れるとこんな女性らしい写真も!
やはりメチャクチャ美人ですね!
7位:ヤンヤ・ガンブレッド(スロベニア)
第7位は東京大会から五輪の正式種目になったスポーツクライミング世界の女王ヤンヤ・ガンブレッド選手です。
スロベニア出身の彼女は
- 名前:ヤンヤ・ガンブレッド
生年月日:1999年3月12日
身長:162cm
体重:47kg
美しいだけではなく、2013年に欧州ユース選手権で優勝し、ワールドカップでは25回優勝、世界選手権は3回優勝するなど圧倒的な実力を兼ね備えたガンブレッド選手。
特に「ボルダリング」「リード」に関しては、圧倒的な技術と実力を持っています!
マイナー競技にも関わらず、インスタのフォロワーは約30万人と注目の高さが感じられますね。
こちらがガンブレッド選手が実際に上っている時の映像ですが、「その体勢からどうやって?」の連続です。
東京オリンピックでも日本のボルダリング選手である野口啓代選手とのメダル争いが予想されている選手ですが、どちらも応援したいと思います!
8位:ドー・ティ・アイン・グエット(ベトナム)
第8位は東南アジアのベトナムからアーチェリーのドー・ティ・アイン・グエット選手です!
- 名前:ドー・ティ・アイン・グエット
- 年齢:20歳
- 出身国:ベトナム
ベトナム北部のデルタ地方の出身のアイン・グエット選手は、今大会のベトナム代表団の中で最年少の20歳で、可愛らしいルックスでアーチェリー会のアイドル選手として知られています!
幼い頃に母親を亡くし、フリーランス業の父親を持つ彼女の家庭は貧しかったそうです。
しかしながら、アーチェリーの才能のお陰で自らの運命を切り開く事に成功したアイン・グエット選手に射抜かれたい人も多いのではないでしょうか?!
9位:カタリナ・トロスト(ドイツ)
第9位はドイツの陸上女子800メートルからカタリナ・トロスト選手です!
- 名前:カタリナ・トロスト
- 生年月日:1995年6月28日
- 出身国:ドイツ
- 競技:陸上・中距離走
第2コーナーを曲がってからはオープンレーンとなるこの競技は、選手同士によるポジション争いや駆け引き、時には接触による事故も発生するため、「トラックの格闘技」とも表現されるスポーツ。
そんな競技において、カタリナ・トロスト選手は、小柄で可愛らしい見た目とは裏腹に粘り強い走りが特徴です。
これはポニーテールが好きな方はたまらないのではないでしょうか…?
10位:パーニル・ブルメ(デンマーク)
パーニル・ブルメ選手はデンマーク出身の競泳の選手です。
- 名前:パーニル・ブルメ
- 生年月日:1994年5月14日
- 出身国:デンマーク
- 身長:170㎝
プラチナブロンドに青い瞳の美女スイマーですが、2016年にリオデジャネイロ五輪が開幕すると自身のインスタにセクシーな写真をアップし「どれが好き?」と問いかけて見せるなど、なかなかの小悪魔ちゃんです。
2016年のリオ五輪では決勝ではデンマーク新記録で優勝して金メダルをもたらしたパーニル・ブルメ選手は東京大会でも活躍する事が出来るか注目ですね!
11位:セージ・ワトソン(カナダ)
セージ・ワトソン選手は女子400メートルを専門としているカナダ出身の美人アスリートです。
- 名前:セージ・ワトソン
- 生年月日:1994年6月20日
- 出身国:カナダ
インスタのフォロワーは7万人と他の選手と比べて注目度は低めですが、これだけの美人アスリートですから今後話題にならない理由がありませんね。
競技時に長いブロンドヘアのポニーテールだけでなく、ばっちり赤い口紅をしてくる選手なんて今までにいたでしょうか?
選手紹介時のキュートな挨拶にも注目の美女です!
12位:ナディネ・ヴィッサー(オランダ)
ナディネ・ヴィッサーはオランダ国内の100メートルハードル最高記録を出した選手ながら、元々は七種競技を専門としていたという驚異の才能の持ち主です。
- 名前:ナディネ・ヴィッサー
- 生年月日:1995年2月9日
- 出身国:オランダ
- 競技:100メートルハードル
モデルの様なルックスでアディダスを始め彼女には様々なスポンサーが協賛しているようです。
普段着はこんな感じですが、可愛いですね!
13位:オルガ・リパコワ(カザフスタン)
東京五輪の開会式で「リアルお姫様」と話題になったカザフスタンのオルガ・リパコワ選手。
まずはあの思い出のシーンをもう一度ご覧ください。
- 名前:オルガ・リパコワ
- 生年月日:1984年11月30日
- 出身国:カザフスタン
- 種目:陸上競技(三段飛び)
オルガ・リパコワ選手選手はこれまで出場した3大会全ての大会でメダルを獲得している超実力者!
- 2008年:北京五輪 銀メダル
- 2012年:ロンドン五輪 金メダル
- 2016年:リオ五輪 銅メダル
36歳という年齢ですでに結婚してお子さんもいらっしゃいますが、本当に美しいですよね!
東京五輪での活躍も期待したいと思います!
14位:クリスティン・ギエルシュ(ドイツ)
クリスティン・ギエルシュ選手は三段跳びを専門とするドイツの陸上選手です。
- 名前:クリスティン・ギエルシュ
- 生年月日:1990年8月20日
- 出身国:ドイツ
- 種目:陸上競技(三段跳び)
クリスティン・ギエルシュ選手は、2016年世界インドア選手権、2018年ヨーロッパ選手権で銀メダルを獲得し、2017年ヨーロッパインドア選手権で金メダルを獲得するなど、超実力者です!
2017年に世界陸上に出場した際にも日本の男性はギエルシュ選手の美貌に骨抜きにされていますw
東京五輪でどんなジャンプをしてくれるのか楽しみですね!
15位:エリザ・マッカートニー(ニュージーランド)
エリザ・マッカートニー選手はニュージーランド出身の棒高跳びの選手です。
- 名前:エリザ・マッカートニー
- 生年月日:1996年12月11日
- 出身国:ニュージーランド
- 競技:陸上競技(棒高跳び)
19歳で出場したリオ五輪では長身を生かした跳躍で銅メダルを獲得し、女子棒高跳びで歴史上最も若いメダリストの称号を手にしたエリザ・マッカートニー!
25歳で迎える東京五輪ではどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね。
東京五輪2020世界美人アスリートTOP15ランキング!まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は『東京五輪2020世界美人アスリートTOP15ランキング!』と題して世界の美女を特集させて頂きましたが、次回は日本選手のランキングも作りたいと思います。
オリンピックの楽しみ方は人それぞれですので、是非皆さんもメダルの行方だけでなく、お気に入りのアスリートを見つけてみてください!